トークン使用量とコスト

OpenClawは文字数ではなくトークンを追跡する。トークンはモデル固有だが、ほとんどのOpenAIスタイルのモデルでは英語テキストで平均約4文字/トークン。

システムプロンプトの構築方法

OpenClawは実行ごとに独自のシステムプロンプトを組み立てる。含まれるもの: ツールリスト、スキルリスト、ワークスペース+ブートストラップファイル、時刻、返信タグ+ハートビート動作、ランタイムメタデータ。

コンテキストウィンドウに含まれるもの

モデルが受け取るすべてがコンテキスト制限にカウントされる: システムプロンプト、会話履歴、ツール呼び出しと結果、添付ファイル、コンパクション要約、プロバイダーラッパー。

現在のトークン使用量の確認方法

  • /status → セッションモデル、コンテキスト使用量、推定コスト(APIキーのみ)のステータスカード。
  • /usage off|tokens|full → レスポンスごとの使用量フッター。
  • /usage cost → OpenClawセッションログからのローカルコスト要約。

コスト推定

モデル価格設定(models.providers.<provider>.models[].cost)から推定。100万トークンあたりのUSDinputoutputcacheReadcacheWrite)。

トークン圧力削減のヒント

  • /compactで長いセッションを要約。
  • 大きなツール出力をトリミング。
  • スクリーンショットが多いセッションではagents.defaults.imageMaxDimensionPxを下げる。
  • スキル説明を短く保つ。
  • 冗長な探索的作業にはより小さなモデルを使用。