API利用とコスト

このドキュメントでは、APIキーを呼び出す可能性のある機能とそのコストの表示場所を列挙する。プロバイダー利用や有料API呼び出しを生成しうるOpenClaw機能に焦点を当てる。

コストの表示場所(チャット+CLI)

  • /status — セッションモデル、コンテキスト使用量、最終レスポンストークン、推定コスト(APIキーのみ)を表示。
  • /usage full — すべての返信に使用量フッターを追加(推定コスト含む、APIキーのみ)。
  • openclaw status --usage — プロバイダー使用量ウィンドウを表示。

キーの検出方法

OpenClawは以下から認証情報を取得可能:

  • 認証プロファイル(エージェントごと、auth-profiles.jsonに格納)。
  • 環境変数(例: OPENAI_API_KEYBRAVE_API_KEY)。
  • 設定models.providers.*.apiKeyなど)。
  • スキルskills.entries.<name>.apiKey)。

キーを消費する機能

  1. コアモデルレスポンス — すべての返信やツール呼び出しが現在のモデルプロバイダーを使用。
  2. メディア理解 — 音声/画像/動画の要約/文字起こし。
  3. メモリエンベディング+セマンティック検索 — リモートプロバイダー設定時にエンベディングAPIを使用。
  4. Web検索ツール — Brave、Gemini、Grok、Kimi、Perplexity。
  5. Webフェッチツール(Firecrawl) — FirecrawlのAPIキーが存在する場合。
  6. プロバイダー使用量スナップショット — ステータスコマンドがプロバイダーAPIを呼び出す。
  7. コンパクションセーフガード要約 — 現在のモデルを使用してセッション履歴を要約。
  8. モデルスキャン/プローブopenclaw models scanがOpenRouterモデルをプローブ。
  9. Talk(音声) — ElevenLabs設定時。
  10. スキル(サードパーティAPI) — スキルがapiKeyを使用して外部APIを呼び出す場合。

詳細はトークン使用量とコストを参照。