API利用とコスト
このドキュメントでは、APIキーを呼び出す可能性のある機能とそのコストの表示場所を列挙する。プロバイダー利用や有料API呼び出しを生成しうるOpenClaw機能に焦点を当てる。
コストの表示場所(チャット+CLI)
/status— セッションモデル、コンテキスト使用量、最終レスポンストークン、推定コスト(APIキーのみ)を表示。/usage full— すべての返信に使用量フッターを追加(推定コスト含む、APIキーのみ)。openclaw status --usage— プロバイダー使用量ウィンドウを表示。
キーの検出方法
OpenClawは以下から認証情報を取得可能:
- 認証プロファイル(エージェントごと、
auth-profiles.jsonに格納)。 - 環境変数(例:
OPENAI_API_KEY、BRAVE_API_KEY)。 - 設定(
models.providers.*.apiKeyなど)。 - スキル(
skills.entries.<name>.apiKey)。
キーを消費する機能
- コアモデルレスポンス — すべての返信やツール呼び出しが現在のモデルプロバイダーを使用。
- メディア理解 — 音声/画像/動画の要約/文字起こし。
- メモリエンベディング+セマンティック検索 — リモートプロバイダー設定時にエンベディングAPIを使用。
- Web検索ツール — Brave、Gemini、Grok、Kimi、Perplexity。
- Webフェッチツール(Firecrawl) — FirecrawlのAPIキーが存在する場合。
- プロバイダー使用量スナップショット — ステータスコマンドがプロバイダーAPIを呼び出す。
- コンパクションセーフガード要約 — 現在のモデルを使用してセッション履歴を要約。
- モデルスキャン/プローブ —
openclaw models scanがOpenRouterモデルをプローブ。 - Talk(音声) — ElevenLabs設定時。
- スキル(サードパーティAPI) — スキルがapiKeyを使用して外部APIを呼び出す場合。
詳細はトークン使用量とコストを参照。