OpenClaw を Northflank にデプロイしましょう。ワンクリックテンプレートを使えば、ブラウザだけですべての設定が完了します。
サーバーでターミナルを触る必要は一切ありません。Gateway の実行は Northflank にまかせて、
あとは /setup のウェブウィザードで設定するだけです。
はじめかた
- Deploy OpenClaw をクリックしてテンプレートを開く。
- まだアカウントがなければ Northflank のアカウント を作成。
- Deploy OpenClaw now をクリック。
- 環境変数
SETUP_PASSWORDを設定。 - Deploy stack をクリックして、OpenClaw テンプレートのビルドと実行を開始。
- デプロイが完了したら View resources をクリック。
- OpenClaw サービスを開く。
- 公開 URL にアクセスし、
/setupでセットアップを完了。 /openclawでコントロール UI を開く。
何が手に入るか
- ホスティングされた OpenClaw Gateway + コントロール UI
/setupでのウェブセットアップウィザード(ターミナル操作不要)- Northflank Volume(
/data)による永続ストレージ — 設定・認証情報・ワークスペースが再デプロイ後も保持される
セットアップの流れ
https://<your-northflank-domain>/setupにアクセスし、SETUP_PASSWORDを入力。- モデル/認証プロバイダーを選び、API キーを貼り付ける。
- (任意)Telegram・Discord・Slack のトークンを追加。
- Run setup をクリック。
https://<your-northflank-domain>/openclawでコントロール UI を開く。
Telegram DM がペアリングモードの場合は、セットアップウィザードからペアリングコードを承認できます。
チャットトークンの取得方法
Telegram ボットトークン
- Telegram で
@BotFatherにメッセージを送る /newbotを実行- トークンをコピー(
123456789:AA...のような形式) /setupに貼り付ける
Discord ボットトークン
- https://discord.com/developers/applications にアクセス
- New Application → 名前を入力
- Bot → Add Bot
- Bot → Privileged Gateway Intents で MESSAGE CONTENT INTENT を有効化(これを忘れるとボットが起動時にクラッシュします)
- Bot Token をコピーして
/setupに貼り付ける - ボットをサーバーに招待(OAuth2 URL Generator で scopes:
bot,applications.commandsを選択)