ヘルスチェック(CLI)
推測に頼らずチャンネル接続性を検証するための簡潔なガイドです。
クイックチェック
openclaw status— ローカルサマリー:ゲートウェイの到達性/モード、更新ヒント、リンク済みチャンネル認証の経過時間、セッション+最近のアクティビティ。openclaw status --all— 完全なローカル診断(読み取り専用、カラー表示、デバッグ用にペースト可能)。openclaw status --deep— 実行中のGatewayへのプローブも実施(サポートされている場合はチャンネルごとのプローブ)。openclaw health --json— 実行中のGatewayに完全なヘルススナップショットを要求(WSのみ。Baileysソケットへの直接接続なし)。- WhatsApp/WebChatで
/statusを単独メッセージとして送信すると、エージェントを呼び出さずにステータス応答を取得できます。 - ログ:
/tmp/openclaw/openclaw-*.logをtailし、web-heartbeat、web-reconnect、web-auto-reply、web-inboundでフィルタリング。
詳細診断
- ディスク上の認証情報:
ls -l ~/.openclaw/credentials/whatsapp/<accountId>/creds.json(mtimeが最近であるべき)。 - セッションストア:
ls -l ~/.openclaw/agents/<agentId>/sessions/sessions.json(パスは設定でオーバーライド可能)。件数と最近の受信者はstatusで確認できます。 - 再リンクフロー:ステータスコード409〜515または
loggedOutがログに出現した場合、openclaw channels logout && openclaw channels login --verboseを実行。(注意:QRログインフローはペアリング後のステータス515に対して自動的に1回再起動します。)
問題が発生した場合
logged outまたはステータス409〜515 →openclaw channels logout後にopenclaw channels loginで再リンク。- Gatewayに到達できない → 起動してください:
openclaw gateway --port 18789(ポートがビジーの場合は--forceを使用)。 - 受信メッセージがない → リンク済み電話がオンラインで送信者が許可されているか確認(
channels.whatsapp.allowFrom)。グループチャットの場合、許可リスト+メンションルールが一致しているか確認(channels.whatsapp.groups、agents.list[].groupChat.mentionPatterns)。
専用「health」コマンド
openclaw health --jsonは実行中のGatewayにヘルススナップショットを要求します(CLIからの直接チャンネルソケットなし)。利用可能な場合はリンク済みの認証情報/認証経過時間、チャンネルごとのプローブサマリー、セッションストアサマリー、プローブ所要時間を報告します。Gatewayに到達できない場合やプローブが失敗/タイムアウトした場合は非ゼロで終了します。--timeout <ms>でデフォルトの10秒をオーバーライドできます。