認証クレデンシャルのセマンティクス
このドキュメントでは、以下のコンポーネントで使用されるクレデンシャルの適格性判定と解決のセマンティクスを定義します。
resolveAuthProfileOrderresolveApiKeyForProfilemodels status --probedoctor-auth
選択時の挙動と実行時の挙動を一致させることが目的です。
安定したリーズンコード
okmissing_credentialinvalid_expiresexpiredunresolved_ref
トークンクレデンシャル
トークンクレデンシャル(type: "token")は、インラインの token と tokenRef のいずれか、または両方をサポートします。
適格性ルール
tokenとtokenRefの両方が存在しない場合、そのトークンプロファイルは不適格となる。expiresは任意フィールド。expiresが指定されている場合、0より大きい有限の数値でなければならない。expiresが無効な値(NaN、0、負数、非有限、型不一致)の場合、invalid_expiresとして不適格となる。expiresが過去の日時を指す場合、expiredとして不適格となる。tokenRefがあってもexpiresのバリデーションは省略されない。
解決ルール
expiresに関するリゾルバのセマンティクスは、適格性判定と同一。- 適格なプロファイルでは、トークンの実体はインライン値または
tokenRefから解決される。 - 解決できない参照は、
models status --probeの出力でunresolved_refとして報告される。
レガシー互換メッセージ
スクリプト互換性のため、probeエラーの1行目は以下の文言を維持します。
Auth profile credentials are missing or expired.
人間向けの詳細情報と安定したリーズンコードは、2行目以降に追加されます。