エージェントのブートストラップ
ブートストラップは、エージェントのワークスペースを準備し、アイデンティティ情報を収集する初回起動時の儀式です。オンボーディング完了後、エージェントが初めて起動するタイミングで実行されます。
ブートストラップの処理内容
エージェントの初回起動時に、OpenClaw はワークスペース(デフォルト:~/.openclaw/workspace)をブートストラップします。
AGENTS.md、BOOTSTRAP.md、IDENTITY.md、USER.mdを生成。- 短いQ&Aセッションを実行(質問は一つずつ表示)。
- アイデンティティと設定を
IDENTITY.md、USER.md、SOUL.mdに書き込み。 - 完了後
BOOTSTRAP.mdを削除し、二度目は実行されないようにする。
実行される場所
ブートストラップは常にゲートウェイホスト上で実行されます。macOS アプリがリモートの Gateway に接続している場合、ワークスペースとブートストラップファイルはそのリモートマシン上に作成されます。
注意: Gateway が別のマシンで動作している場合は、ゲートウェイホスト上でワークスペースファイルを編集してください(例:
user@gateway-host:~/.openclaw/workspace)。
関連ドキュメント
- macOS アプリのオンボーディング:オンボーディング
- ワークスペースの構成:エージェントワークスペース